丹羽SOD様食品とは
 さまざまな研究により多くの疾病を誘発する要因になっていることが明らかになってきた活性酸素。体内で増えすぎたその活性酸素を除去してくれるのがSOD酵素です。このSOD酵素の活動力は個人差があったり、加齢とともに低下していき、SOD酵素の働きが低いと生活習慣病などさまざまな病気にかかってしまいます。そこでSOD研究の第一人者である丹羽博士が開発したSOD酵素を補うための食品が丹羽SOD食品です。
胚芽、大豆などの純植物性の原料をスムーズに消化・吸収できるようにしたその製法は日本のみならずアメリカ、イギリス、イタリア、スペイン、スイス、ベルギー、オーストラリアでも製法特許がとられています。
丹羽SOD様食品について
丹羽 耕三博士が開発して販売されている他の「丹羽SOD様食品」には下のような商品があります。
ニワゴールド
ニワメイツ21
EOA
ニワーナ

丹羽博士の開発した丹羽SOD様食品は現在、数社の販売元が異なったパッケージで販売しております。丹羽博士の指導の下、基礎実験や小動物における臨床試験を重ねて厳しい管理体制の下で販売されている丹羽SOD様食品ですが、最近、類似品も販売されておりますのでご注意ください。本物の丹羽SOD様食品には右の画像のように丹羽の家紋の『金の笠』マークのシールが貼られております。

丹羽SOD様食品を保証する「金の笠」マーク
開発者プロフィール

丹羽SOD食品を開発した丹羽耕三博士

丹羽 耕三(靭負):丹羽免疫研究所所長、土佐清水病院院長
活性酸素SODの研究を臨床家として世界的に最も早くから(1970年代)てがける。
SODなどの生態防衛の研究論文を "BLOOD" をはじめとする著名な英文国際医学雑誌につづけて発表する。国際医学誌(Biochemical Pharmacology)の投稿論文の審査委員でもある。ベーチェット病、リウマチ、アトピー性皮膚炎などの難病の治療に長年従事し、また、世界に先駆け遠赤外線の効果を、水、動物、人体、などの全体の変化だけでなく、人体の細胞レベルでの生理・生化学的変化の検索を行い、国内外の医学専門誌で発表している。
 

丹羽SOD食品を共同開発した長瀬 雅之丹羽メディカル研究所所長

長瀬 雅之:丹羽メディカル研究所所長、VTF代表、ジェナー動物クリニック院長
小動物のアレルギー・自己免疫疾患などの難治性疾患に関する研究を私設ラボにて長年従事。丹羽博士の研究者および臨床医としての姿勢に感銘をうけ、また、丹羽博士も長瀬の研究成果や研究者としての才能を高く評価し、共同研究を開始した。
  現在、ヒト、小動物のアトピー、腫瘍および自己免疫疾患に関する病態生理・各種天然素材の有用性やそれらを有効に消化・吸収するための加工法などを研究している。